大町市議会 2022-11-29 11月29日-01号
市のキャラクターおおまぴょんは、平成24年に市の公式キャラクターとして誕生し、本年10年を迎えましたことから、今月19日に、おおまぴょん10周年記念ファン感謝祭2022を開催いたしました。
市のキャラクターおおまぴょんは、平成24年に市の公式キャラクターとして誕生し、本年10年を迎えましたことから、今月19日に、おおまぴょん10周年記念ファン感謝祭2022を開催いたしました。
1998年2月、長野冬季オリンピックの公式キャラクター、スノーレッツです。これ、4体ありますけれども、今日ここに持ってくることができませんから、1体だけ持ってきました。これは「スッキー」、「ノッキー」、「レッキー」、「ツッキー」の4体のもののうちの「ツッキー」です。ピンクで映えると思ってこれだけにしました。
市の公式キャラクター、おおまぴょんを活用した地域ブランドの振興につきましては、現在実施中のゆるキャラ日本一を決める「ゆるキャラグランプリ2016」の上位進出を目指し、7月21日に出陣式を信濃大町駅前広場において開催いたしましたところ、約100人の御参加をいただき、盛り上がりのあるスタートを切ることができました。
市の公式キャラクターおおまぴょんを活用した認知度向上の取り組みにつきましては、本年のゆるキャラ日本一を決めるゆるキャラグランプリの上位進出を目指し8月に選挙対策本部を発足させ、「毎日1票」を合い言葉に約3カ月にわたる広報活動を展開してまいりました。その結果、昨年より大幅に順位を上げ、全国1,727体中第100位、県内52体中2位となりました。
市では、にぎわい創出の施策として、地域ブランド戦略により外から人を呼び、交流人口をふやす観光の強化、駅前の空きビルを利用し、若者からお年寄りまで幅広い層の利用者交流を目的にした読書、休憩、イベント、地場産品のPR、情報発信を兼ねたまちなか交流センターの設置、空き店舗活用のための補助金事業、公式キャラクターによる苫小牧のPR、地元食材を使ったグルメの推進、まちなかイベントの開催、共通駐車場システムの構築
市の公式キャラクターおおまぴょんを活用した取り組みにつきましては、ゆるキャラ日本一を決める「ゆるキャラグランプリ2015」の上位進出を目指し、先月10日に初めての取り組みとなる選挙対策本部を発足させ、翌日には出陣式を信濃大町駅前広場において開催しましたところ、約100人の来場をいただき、盛り上がりのあるスタートとなりました。
〔企画政策部長 竹内 茂君 答弁席〕 ◎企画政策部長(竹内茂君) あん姫は昨年10月に市の公式キャラクターとして発表して以来、市内はもちろん全国からも大きな反響をいただいており、今月にはいよいよあん姫が市民の皆様の前に登場いたします。
3番目に、飯山市公式キャラクターについてお尋ねをいたします。 12月議会でも同僚議員がお尋ねをいたしましたが、地域キャラクター、緩いマスコットキャラクターを略してゆるキャラと言われておりますが、一般的には着ぐるみ化され、地方のまちおこし、地域振興のためのイメージキャラクターとして定められているものであります。
また、小諸市相生町商店街振興組合におきましても、浅間山をモチーフにした「浅ぼん」という公式キャラクターがございます。また、イメージキャラクターとはちょっと異なりますが、セーフコミュニティのシンボルマークや地産地消を推進するロゴマークなども公募により選定され、それぞれの普及活動などに活用されておるところでございます。
市の公式キャラクターとして決定から7カ月、着ぐるみの登場から3カ月余りの短期間で、よくここまで健闘したものと喜んでおります。「おおまぴょん」に投票いただいた皆様の温かな御支援に心から感謝申し上げます。 また、今までに市内各地で開催されたイベントでは、合わせて30回余り出演しており、今月5日には姉妹都市立川市のアンテナショップでのイベント「大町フェア」に登場し、会場を盛り上げました。
産業観光部所管事項の審査では、委員から、これから製作する公式キャラクター「おおまぴょん」のPRグッズの活用方法について質疑があり、行政側から、切手シート、ストラップ、ステッカー、ぬいぐるみを作製することとしている。市のノベルティーとして使用するほか、いーずら特産館や立川市のアンテナショップでの販売を予定しているとの答弁がありました。
大町市の公式キャラクター、「しなのおおまちキャラクター」の制作につきましては、全国から寄せられた意見をもとに決定しました大町市のイメージ「山」、「水」、「冷涼感」をもとにデザインの募集を行い、144件の御応募をいただきました。
女の子ペンギンですとか、また下町文化に詳しいおじいさん犬と、公式キャラクターの女の子の友達という設定であります。新しいところでは、世界陸上のマスコットが大変かわいかったというふうに思っております。 アルプちゃんも大変人気がございまして、ニーズに合わせて着せかえて、さまざまなところに登場してくるわけです。市民の方々も欲しいというような、たくさんのバージョンがございます。
また、市役所第一庁舎の受付前にカウントダウンボードを設置するとともに、大会公式キャラクターわざまるの縫いぐるみを障害福祉課カウンターに設置し、市民の皆さんへ大会の周知を図ってきているところでございます。
また、3月15日に公式キャラクターわざまると手塚雄二郎さん、公式テーマソングを歌う地元出身の美咲さんがPRキャラバンで初めて松本市に応援に来られるそうですが、市長には先頭に立って歓迎し、カウントダウンボードの前でアルプちゃんとお迎え、報道関係者に技能五輪のPRをお願いしたいと思いますが、お考えを伺いたいと思います。 1回目の質問を終わります。 ○議長(赤羽正弘) 菅谷市長。
先日の一月二十四日には、長野駅で千日前イベントを開催いたしまして、公式キャラクターが披露されました。また、市民の皆さんへの大会周知を図るため、カウントダウンボードを市役所第一庁舎の受付前に設置をいたしております。